僧侶×写真家 高橋直暉 公式サイト

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ヒノマルコロギス雄の白バック写真📸

ヒノマルコロギス雄の白バック写真📸

📸SONY α7RV(ILCE-7RM5)
SEL90M28G
💡GODOX V1S
MF12
X3S
X1RS

ヒノマルコロギス雌の白バック写真📸

ヒノマルコロギス雌の白バック写真📸

📸SONY α7RV(ILCE-7RM5)
SEL90M28G
💡GODOX V1S
MF12
X3S
X1RS

4/26、境内クマバチ、他

4/26、境内のクマバチ

📸SONY α1 II(ILCE-1M2)
SEL300F28GM
SEL14TC

ベニシジミ今年初確認

📸SONY α1 II(ILCE-1M2)
SEL300F28GM
SEL14TC
21MP APS-Cクロップ

境内と近所の花々

ヤマツツジ

近所の飯坂電車

信夫山の山桜

📸SONY α1 II(ILCE-1M2)
SEL300F28GM
SEL14TC

4/25、近所ツバメ、他

4/25、境内のクマバチ

📸SONY α9III(ILCE-9M3)
SEL300F28GM
SEL20TC

近所ツバメ

📸SONY α1 II(ILCE-1M2)
SEL300F28GM

境内椿

📸SONY α1 II(ILCE-1M2)
SEL300F28GM
SEL20TC

4/24、信夫山の新緑

4/24、信夫山の新緑
秋も良いですが、
この時期は山桜と相まって大変美しい山に。
光が差していたので撮影。

📸 OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
手持ちハイレゾショット(50MP)

ビロードツリアブ

先日撮影したビロードツリアブの
ホバリングを後ろから。

📸SONY α9III(ILCE-9M3)
SEL70200G2
SEL20TC

ギフチョウ探し

そろそろギフチョウに行きたい気分です。

写真は2023年、登山中、スミレが綺麗だったので
撮影後、PCで見たらギフチョウが潜っていたシーン。
晴れるとまた飛び出してくる模様。
撮影中は全く気付きませんでした(笑)

📸CANON EOS R7
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

もう一枚。

過去写真より。

スミレに潜っていたカットをupしたと思いますが、
その後無事に出会えたのでした。
※2023年、2019年以来出会っていなかった
ギフチョウとの再会でした。

余談ですがヒメギフは一度も撮ったことがありません。

今年もギフチョウに出会えると良いですね。
(SNSのupは時期が終わってからにしようかと思います)

📸CANON EOS R7
RF85mm F2 マクロ IS STM

4/17、近所での撮影

4/17、近所コツバメ、ツマキチョウ

境内と近所の花々等

裏山の山桜が開花。

境内上空ノスリ

📸SONY α9III(ILCE-9M3)
SEL70200G2
SEL20TC

過去写真より

過去写真より1枚。

ヤブキリ幼虫
1年前の今頃撮影

📸 OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14
カメラ内深度合成(15枚)

SONY α1 II (ILCE-1M2)、FE 300mm F2.8 GM OSS (SEL300F28GM)が到着しました。

タイムリーな話題なので本日のブログにしたいと思います。

α1Ⅱは今年1月ごろ予約、本来ならスマートレンタルでお借りしようとしていた個体を防湿庫で眠っている機材を整理して導入を決意。今は1か月ほどで来るそうですね。これはα special event2024の体験、年末に2週間ほど試用させていただいた経緯もありとても気に入っていた1台でありました。秒40コマのプリ撮影、昆虫認識、10倍スローが使える、そして50MPの高精細な画、昆虫野鳥に限らず様々な分野での活躍が期待できます。YouTubeの動画も好評のようでした。


外観は以前撮影したブログを貼っておきます。前回の外観の違いとしてはVG-C5追加、アイカップを社外にしています。

12/21、SONY ILCE-1M2を2週間ほどお借りすることができました、早速境内でテスト撮影。

そして300mmf2.8GMは、人物撮影の依頼も増えてきた中、軽くて明るい超望遠を一つは手に入れたいと考えていました。そして2倍テレコンで600mmf5.6にもなります。今回の導入に併せて手に入れた一本です。フットはレオフォトのSF-01、chasing  birdのレンズコートを。100-400gmや600mmf4gmは今後のリニューアル待ちです。仮にそれらを導入したとしても活躍が期待できるレンズでもあります。野鳥にも期待です。

今後も新しいシステムと一緒に引き続き制作を進めていきたいと思います。以上ご報告でした。

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