ハカマモリゴミムシダマシをカメラ内深度合成。先日導入した三脚、Leofoto AZURE AZ-235C&LH-30Rを使用して通常の撮影設定から変えてみました。すると手持ちよりじっくり、高精細に撮影することができました。疲労も最小限。
📸 OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
カメラ内深度合成(15枚)
💡LED3灯
ハカマモリゴミムシダマシの黒・白バック写真📸
📸SONY α7RV(ILCE-7RM5)
SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art
💡GODOX SK300Ⅱ
X3S
MF12 x2
LED2灯
(特級暗黒布 太黒門)
ハラビロカマキリ・オオカマキリ
ヤマトシジミ
📸SONY α7C II (ILCE-7CM2)
SEL90M28G
ヤマガラ
📸SONY α7C II (ILCE-7CM2)
SEL400800G
SEL20TC
大宮駅・福島駅にて
📸SONY α7C II (ILCE-7CM2)
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG | Contemporary
タイムリーな話題なので先にupします。
FE 100mm F2.8 Macro GM OSS (SEL100M28GM)、発売日に無事在庫が確保できていたようで、昨日、帰国後無事銀座のストアにて受け取りました。納期もかなりかかるそうですね。やはりSEL90M28Gからの買い替えが多いそうです。GMマクロの登場は私自身もとても嬉しく、昆虫撮影に非常に良い結果をもたらすことは間違いないでしょう。特にテレコンが付く、という点がかなり楽しみではあります。
外観は既にストアで確認していましたが、MFクラッチが従来通り使える点がやはりいいですね。これを引き継いでくれたのはよかったです。これから気づいた点は都度まとめていきたいところです。
現在海外遠征後で全て点検に出しているため、持っていかなかった7RVで試写をしてみました。AFはかなり爆速、正確そのものでした。帰国後外には虫がほとんどおらず、境内・近所の植物を。ぜひご覧ください。白バック等でもまた使ってみたいと思います。以上、ご報告でした。以降、実際の写真は2026年1月より順次公開予定。
10/9、関東に来たのでアオスジアゲハを。
プリ撮影機能はないため通常の連写で。
昆虫認識とAF-Cが頼りです。
📸SONY α7C II (ILCE-7CM2)
Sigma 20-200mm F3.5-6.3 DG | Contemporary
本日より通常のブログに戻ります。10/8〜内容です。タイムリーな話題については都度同日にupしていきたいと思います。
ハラビロカマキリ褐色型♀成虫
今年も近所で発見しました。
📸SONY α7RV(ILCE-7RM5)
SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art
💡GODOX SK300Ⅱ
X3S
MF12 x2
LED2灯
ツシマヒラタクワガタ(対馬CB)
おまけ、近所のペットショップにて。
余談ですが、たまに良い個体が手に入ることも。
ゼリーやマットの入手でたびたび訪れています。
※明日より通常のブログに戻ります。
ゴホンヅノカブト♀(ラオス シェンクワン)
ゴホンヅノカブト♂(ラオス シェンクワン)
ルディカツヤクワガタ
(フィリピン ミンドロ島 リサップ)
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