6/16、浄土平にて(FUJIFILM編)
6/16、吾妻小富士にて
ワタスゲ
一切経山
📸FUJIFILM X100Ⅵ
🎞️REALA ACE 撮って出し
6/16、吾妻小富士にて
ワタスゲ
一切経山
📸FUJIFILM X100Ⅵ
🎞️REALA ACE 撮って出し
LAOWA 100mm(Nikon Z) 白バックtest
(タランドゥスオオツヤクワガタ
マンディブラリスフタマタクワガタ
スジブトヒラタクワガタ
アンタエウスオオクワガタ)
📸Nikon ℤ 9
LAOWA 100mm F2.8 2X Ultra Macro APO
💡GODOX V1N
X1T-N
X1R-N
Kenkoのカメラリュック
aosta Sanctuary IV RK260を導入。
SONY 200600Gや来週導入予定の400800G、
そしてOMの150-400mm等で使用予定。
別売のレンズポーチを脇に装着することも可能。今まで大きなカメラリュックが多かったため、望遠とボディー1台で持ち歩きたい場合に便利そうです。
タイムリーな話題なので先にupします。
FUJIFILM X half(X半分)が発売日に到着。
当初いつもの店舗で購入予定がサイトに
アクセスできずにいました。
別な店舗での予約を決意したのが6/16の10時24分ごろ。
なんとかブラックが間に合いました。
(人気商品のため購入店舗は伏せておきます)
しかし取り寄せ段階で納期に関する
メールがいくつか届き少し不安な場面も。
昨日ですが、予約品が店舗に入荷したと連絡があり
一安心していたところです。さて導入の動機ですが、
ここ最近x100viを導入、使用中なのですが、
最近のFUJIの色味が大変素晴らしく、
撮って出しの使用がほとんどでした。
(特にリアラエースがお気に入り、FUJIに関しては撮って出しが定番のようですね)そんな中、突然の発表。見た目もレトロスタイルで、巻き上げレバーも搭載、たまにしていたフィルム撮影も中々時間が取れずにいた中で本機のフィルムカメラモードは大変興味がありました。
また比較的寄れることから花にも良さそうと期待。
導入に至ったわけです。x100viよりは気軽に
撮りたい場面での使用想定。そしてX halfのコンセプトそのものに興味が湧いたのでした。価格は賛否両論ありますが、質感も思ったより良く想像よりはずっと安価だったため手に入れることにしました。
(ただ、X-E系統が新品10万以下で買えた時代もあったことを
考えると高いのかもしれませんね)
そしていくつかの気になる機能があり
これは後日深掘りしていきたいところです。
スマホとの連携も忘れずに行いました。
このあと実際に撮影した画像をご覧ください。
全てリアラエースです。
以上、ご報告でした。
コロギス幼虫、キマワリ、オオアオゾウムシ
ここ最近忙しくしており境内か
屋内撮影がメインでしたが、
フィールドに2時間ほど出ることが叶いました。
オトメユリ(ヒメサユリ)
今年も撮影できました。
📸SONY α1 II(ILCE-1M2)
SEL24105G
見かけた蝶まとめ🦋
ギンイチモンジセセリ
📸SONY α9III(ILCE-9M3)
SEL70200G2
SEL20TC
AF-C、昆虫認識、プリ撮影(1秒前)
エゾイトトンボ
📸SONY α1 II(ILCE-1M2)
SEL70200G2
SEL20TC
21MP APS-Cクロップ、昆虫認識
クロイトトンボ
📸SONY α9III(ILCE-9M3)
SEL200600G
SEL14TC
AF-C、昆虫認識、プリ撮影(1秒前)
6/11、境内ジニア、ルドベキア、
ブルーサルビア
境内と近所の花々
境内と近所の紫陽花
📸 OM SYSTEM OM-3
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
カラープロファイル3
境内ツツジ
📸 OM SYSTEM OM-3
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
カラープロファイル4
6/8、境内ライトラ成果
📸 OM SYSTEM Tough TG-7
タイムリーな話題なので先に公開します。
実際の写真は来月中旬ごろから公開予定。
(SNSでは先行で公開しようかなと)
ついにFE 400-800mm F6.3-8 G OSS(SEL400800G)が到着。
といっても金曜日に銀座のソニーで直接受け取ってきたのですが、やはり直接購入の方がお得なクーポン等もスタイリストさんが説明してくださいますしその方がお得に買えるわけです。
箱はとても簡素なものになりました。200-600Gから買い替える方もいらっしゃると思いますがかなり驚く部分だと思います。外観ですが、200-600Gよりもさらに長くなり大きくはなったものの重さの差はそこまで感じませんでした。しかし、フィルター径が105mm、今回はKANIのものにしました。フットはレオフォトSF-04。ネジをレンチで外してから装着します。そしてカバーはローランプロにしました。全て追鳥でも良いのですが、ローランプロは日本にも倉庫ができた様で発送が早いのです。(追鳥は早めに頼んでおけば2、3週間ほどで到着はします)
SONY望遠事情ですが、
3月末は100-400GMを試していました。
結果はかなり良かったのですが、
モード3を最近良く使うためリニューアルを
待っているところです。
200600Gは昨年10月に導入したばかりで
引き続き使い込みたい所。
300F28GMは暗い場所や高野山での人物撮影で活躍中。
400800GはCP +や銀座のストアで少し試してみたのですが、思ったより寄れそうで昆虫にも良さそうと期待。野鳥撮影ですでに使用しているユーザーのお話しが聞けたこともありました。
昆虫だけでなく野鳥も撮影が増えてきた現在では
800mmまでテレコン無しで使えるこのレンズは非常に気になる存在でした。(昆虫を撮るならワイド側の使用が良さそうです)
明日から実際に撮影してみたいと思いますが、
天気も△、個展も近いですし近場になると思います。
以上ご報告でした。
余談ですがSEL70200G2も追鳥のカバーがつきました。
6/8、境内と近所の植物
境内と近所の虫たち
コマルハナバチ飛翔
📸Nikon ℤ 9
LAOWA 100mm F2.8 2X Ultra Macro APO
💡GODOX TT600
Guage Macro Photography Flash Diffuser