僧侶×写真家 高橋直暉 公式サイト

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5/11、境内の花々

5/11、境内の花々

📸Nikon ℤ f
NIKKOR Z 40mm f/2(SE)

5/9・10、都内にて

5/9・10
練馬区役所からの眺め、新宿駅西口にて

📸 OM SYSTEM OM-3
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
カラープロファイル4

都内で虫探し。

GW明け、所用で都心へ。(5/8)

合間で虫探し。
アオスジアゲハが乱舞していました。
地元にもいることはいますが、
中々撮影できていない蝶です。
ナミアゲハにヤブキリ幼虫も。

📸 OM SYSTEM OM-3
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
飛翔はプロキャプチャーSH1

5/7、近所の虫たち、他

5/7、境内ハマナス

近所の虫たち

📸SONY α9III(ILCE-9M3)
SEL70200G2

信夫山の霧

本日(5/6)は雨です。
自坊仕事もひと段落がつき、
飼育個体の世話をしていました。
今年は昨年よりも忙しかった印象。

外を見ると信夫山に霧が良い感じに。
新緑も美しいですね。

📸 OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
手持ちハイレゾショット(50MP)

5/5、境内の花々

5/5、境内牡丹

境内シラン

境内の花々

📸Nikon ℤ f
NIKKOR Z 40mm f/2(SE)

本日(5/5)はNikon Z f。

5/4、久しぶりのZロクヨン

5/4、境内ヒヨドリ、シラン、市内遠景

📸Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S

久しぶりのZロクヨン。

 

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II | Artがやってきました。

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II | Artです。SPSより。
会津工場直送。産地直送はありがたいですね。県内なので地産地消でもあります(笑)

詳しい外観や使用感は試用期間に書いた記事がありますのでリンクを貼っておきます。ひとまずご報告でした。これから制作でも使用予定です。

SIGMA PROFESSIONAL SERVICE(SPS)に入会させていただきました。

FUJIFILM X100Ⅵがやって来ました。

タイムリーな話題なので本日掲載します。

FUJIFILM X100VIですが、正規のルート、
価格で入手することに成功しました。
GFX100RFは抽選が外れてしまい途方に暮れていると
某カメラ店に少数の入荷があったので急いで手続き。
GRⅢとRX100M6は3年ほど使用しましたが
臨時出費のため今回で一度お別れです。
3年も使ったのに買取価格が以前より上がっていました。
これは朗報です。

写真は以前持っていたX100F。
この頃はまだ中古で10万以下だったような覚えが。
2枚目は X-Pro3。
ブラックを導入したのですが、
ファインダー不具合で本体が交換になり
DRブラックに変更。良いカメラでした。

FUJIFILMはX-T4の世代までは使用していました。GFXは50S Ⅱを最近まで所持。X-T5の世代、すなわちX-Processor 5はまだ体験したことのない世代です。今のFUJIFILMは欲しい時に手に入らない場合が多く悩みどころですが、レンズ一体型枠でどうしても欲しいと思っていたのが本機。X100Vを GR導入時に考えたこともあったのですが、クロップ耐性が今ひとつでした。今回から素子も変わり画素も余裕が出たため理想の一台に仕上がっていました。アドバンスト・ハイブリッドビューファインダーの使い勝手は個人的には好みでX-Pro3や X100Fで楽しんでいた部分です。出先で35mm以外にも50mmや70mmと変化させたい場面があったとしてクロップ耐性があるのは助かりそうですね。

導入目的は制作での使用の他、幾つか本機から搭載された気になる機能について深掘りできればと考えたためです。
外観ですがパーツは中華統一。社外パーツの多さはさすがですね。以前からそうだった覚えがあります。
日本語と英語のみが言語選択。これは一度初期モデルは多国語対応でしたがディスコンになり変更された点の模様。

また実際の使用感等は都度お話しできればと思っております。
以上、ご報告でした。

5/21追記:ARTISAN&ARTIST MAPCAMERA別注モデル
シルクコードストラップ「京紫」が到着。
長さもちょうどいいですね。
使い込んでみます。

今年3月末の遠征③

SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports
の補足です。
実はFマウント時代のレンズを所持していたことも
あり操作性は良く知っていました。
大きく重い印象があったのですが、
本体が軽くなったことで取り回しが良くなった模様。
15コマ連写制限はあるものの10倍ズームが
交換の手間も省けて気に入ってます。

さて3月末の遠征時にはα6700もお借りしていました。
上記レンズ組み合わせで4枚ほどご覧下さい。

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