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Nikon Z9、現時点で分かった事まとめ(おまけあり)

今までlivedoorブログに書いてきたものを再度見直しまとめてみました。一部変わっています。またレンズに関してですが、所持していてもまだレビューできていないものもあります。もうしばらくお待ちください。また気づいたことは今後新しくブログで書き綴りたいと思います。

2021.10.29 発表を受けて

Nikonから先日発表されたNikonZ9。
発表会をliveで見れなかったのですが、
ティザー動画を見てからかなり
魅力的に感じていました。
スペックは確認済みです。
全てに於いて今持っているカメラを超える
ところが多いのでかなり気になりました。

他社ですが、
a9の衝撃が再びきたような気がします。
a1、D6をパスした以上、
Zフラッグシップは楽しみにしていました。
現在F、Zマウントの併用もしているので
資産もそれぞれあります。
Z9にFマウントで付けてみたい、
使ってみたいレンズも多いです。
またFTZⅡ、新型のレンズ等も出たそうですね。
Zは初代Z7から使っています。
当初はFTZでのFマウント資産のみの運用で
若干アンバランスでした。
しかしEVFの見やすさと操作性が個人的に扱いやすかったのと、何せ軽いし小さい。Z9が来てもそれぞれに得意分野があるので現在使用中のZ6Ⅱも活用していく予定です。
追記:z100-400mmが寄れるとのこと、ちょっと気になったので追加予約です。Z9がどれだけ供給不足で届かないのか心配ですが、来たら早速レビューできればと思います。

2021.12.24 発売日に購入

カメラ店に勤めている大学の友人からの勧めで、縁あって初日に手にすることができました。お世話になりました。NikonZ9。いい作品が撮れることを期待します。ここだけの話、8〜9ヶ月待ちにならなくてよかったです。

一旦のまとめです。「静と動」両方に於いて従来よりかなり打率を上げてくれています。逃したくない瞬間が確実に写るなら今回の購入は成功したのだと思います。画素数と連写の両立が難しい中よくやってくれたと思います。技術の進歩を実感しています。

ハイスピードフレームキャプチャ+
に関してですが、
制限も多いため一回しか使いませんでした。
ただしデータが軽くなるので使い道はありそうです。

現時点で気づいた欠点は暗所で
AF合焦が相変わらず遅めです。
D一桁機には到底敵わないのでしょうか。

電子シャッターオンリーで本当に歪まないのか?
それはシジミやセセリチョウの飛翔で試した時に
わかるはずです。シーズンになるまで不明です。

画素数について、8k記録の達成には4千万画素以上ないといけない様ですし。
トリミング前提で割り切ってDXクロップしてしまうことができます。
この点、D850やZ7シリーズにも言えますが、それに加えてD一桁機の様な雰囲気を追加しているので
ソニーa1が直接のライバルになるのでしょうか。

2022.1.2

Z9が来てからと言うもの、動物認識AFを使用しています。シングルポイントで今まで合わせていましたが、オートエリアAFを安心して使えます。今まで撮りにくかった画も簡単に撮れてしまいます。

驚くべき事に木々の間を進むコゲラにもこの認識AFなら確実に追従してくれました。レンズは500PFです。Fマウント資産であり、Zマウントレンズでもないので恐るべしです。今までよりもレスポンスが上がり100GB(3000枚)ほど撮っていました。

しかしやはり暗所は迷います。
確実に抑えたいならD一桁機でしょうか。

高感度ノイズについて、ISO2000あたりから徐々に増え始めますが、そこまで気にならない印象です。
(もう少しいいレンズだといい結果が生まれるかもしれません)
とりあえずは2月のz100-400mmが楽しみです。

咄嗟の出来事にも対応できる様になりました。
後半の鴨の群れもたまたまInstagramライブをやっており油断していた時でしたが、すぐに撮影に切り替え(笑)

いずれにせよ今まで撮れなかった、できなかったことができるのならばかなり嬉しいことです。
また一つ、技術の進歩を実感した日になりました。

〜おまけ〜

NIKKOR Z 24-120mm f/4 S

先代よりも描写が
シャープで素晴らしいレンズ。
全域で寄れるのも⭕️
取材に便利そう。
z24-70mmとは
違った使い方が出来るかと。
z24-200mmは
同期のアドバイスも受けて決めたのですが、
用途が被る上に引退させることに。
ありがとうございました。

NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S

こちらも先代と比べると非常に進化を感じられます。
しかしAFは一度外すと結構迷います。

これはZMC105mmにも言えることで
STMの弊害なのでしょうか。

しかしそれを覆すほどの高画質、
重心がブレない工夫などを考慮すると購入して正解でした。

もちろん、寄れるのも⭕️

※ここからは昨年6月ごろに購入した大三元レンズ等、当初の感想です。

NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S

逆光耐性、バッチリ。
近接もそこそこ。そしてとにかく軽いレンズで
取り回しがしやすかった。Fマウントの出目金から卒業して
フィルターが付くのも👍

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

まず、従来より近接撮影に優れているので
昆虫も行けそうです。また、手振れ補正付きなのでボディーと合わせると非常に強力。夜の撮影も捗ります。

NIKKOR Z 24-70mmf/2.8 S

やはり従来のレンズより軽いので取り回しがしやすい。また、近接で開放で撮影した画像が
個人的にはお気に入りになった。

大三元のまとめ。

Z大三元になり、今まで以上にコンパクトに機動性を確保、そして雨の日も安心して使える点、また個々の性能がupしていたところ、そして何より逆光時にもあまりフレアゴーストが出ないのもよかった。

Z TELECONVERTER TC-2.0x &

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

正直なところここまで寄れるレンズと思っていませんでした。以前から花をテレマクロができると200mm相当の部分で感じてはいましたが、Fマウントの70-200mmf2.8テレコン付きと比べてもかなり寄れる様になっています。FマウントのサンヨンPFと1.4倍テレコンを使っていた時の感覚を思い出しました。正直被写体との距離もいつもより寄った位置からでも気軽に撮れてしまったので驚いています。画質も素晴らしい。

如何でしょうか。

追加で1点だけ。上の記事で、あまりZ9で動画に関してまだコメントしていませんでしたが、他社の性能にようやく追いついてきた印象です。YouTubeにテスト動画、upしています。是非ご覧いただきたく思います。もう少し研究していきたいです。

レンズに関しては先日、14mm〜400mmのシステムが完成、いよいよ Zマウントだけで基本対応できます。

また、大学の卒業制作はほとんど Zシステムで撮影ができ、値段が落ちる前にFマウントも縮小させました。(唯一無二なレンズを除く)

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

 

 

直近の野鳥撮影まとめ。

カワセミ狙いで撮影に行った2日間で見かけたその他の野鳥達です。是非ご覧ください。 📸Nikon Z9

FTZⅡ

AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

RICOH GR IIIx

カワセミ、いろいろなシーンまとめ。

2ヶ所、2日間で撮影したカワセミのいろいろなシーンをまとめました。連日見ると幸せな気分になります。グリッドで連続するシーンのほか、DXクロップしたものも組み合わせました。Nikon Z9では短時間で確実に押さえられました。是非ご覧ください。

📸Nikon Z9

FTZⅡ

AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

AF-S Teleconverter TC-14E III

多摩川の野鳥-②

卒業制作の審査も終わった後日にゼミの先生と撮影した回です。早朝から撮影、新聞でも話題になった多摩川のコハクチョウ8羽の飛翔をおさえることにも成功しました。500mmでの撮影は「待ち」が重要で気配を消すことに重点を置いていますが、野鳥のストレスを考えると800mm相当がやはり望ましいとのことで、1.4倍テレコン、DXクロップ等で撮影しております。
📸Nikon Z9

FTZⅡ

AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

AF-S Teleconverter TC-14E III

一部DXクロップ使用

多摩川の野鳥-①

先月末に多摩川に大学の同期とゼミの先生と撮影した回です。同期から数枚ですが、NikonのゴーヨンFLも借りて撮影したカットもあります。是非ご覧ください。

📸Nikon Z9

FTZⅡ

AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR 

AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

AF-S Teleconverter TC-14E III

出水市にて。鶴のパノラマ写真

先月撮影した出水市の鶴のパノラマ写真をまとめました。

早朝からの撮影でしたが、朝焼けも綺麗に焼けた他、貴重なソデグロヅルをはじめとしたラインナップ的にもかなり充実したものになりました。
📸Nikon Z9

FTZⅡ

AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

3×1(パノラマ)

幼少期の簡単な振り返り


まず初めに最初期の写真の振り返りを。

写真を始めたのは小6からで、
最初は記録から始まりました。IMG_4484
ハラビロカマキリの幼虫 Hierodula patellifera

📸CanonEOS kissX3+EF-S18-55mmf3.5-5.6IS

IMG_4486
オニヤンマAnotogaster sieboldii

📸CanonEOS kissX3+EF-S18-55mmf3.5-5.6IS

IMG_4485
アオスジアゲハGraphium sarpedon

📸CanonEOS kissX3+EF-S18-55mmf3.5-5.6IS

 

全て2010年ごろの写真、今から丁度12年前です。
家庭にあったEOS Kissを使用して撮影。旅先で何かを捕まえては記録でした。そうしているうちにだんだんと「虫捕り」から「虫撮り」に変わっていったのです。

小学校を卒業しいよいよ中学生へ。

中1は長野県の白馬村で1週間、ソニー科学の泉に参加、臭木に来る虫の数調査などを発表したりした覚えがあります。今でもOB会がありますがコロナで開催出来ずにいます。

中学は勉強の日々、飼育していた虫たちも徐々に縮小していき、一度昆虫から離れてしまいます。しかし、高校で写真部に入った事により再び昆虫写真の世界へ。大学もその頃から今現在通っている日芸に入学する事を考え出しました。

※当時の写真(2014)はEOSkissからEOS70D&7Dmark2へ機材を変え、EF70-200mmf2.8 2基本としました。
IMG_4483ウラギンヒョウモンFabriciana adippe   

📸CanonEOS70D+EF70-200mmf2.8LISⅡUSM

IMG_4481
アオメアブCophinopoda chinensis.

📸CanonEOS70D+EF70-200mmf2.8LISⅡUSM

IMG_4479
コガタスズメバチVespa analis Fabricius, 1775

📸CanonEOS7DmarkⅡ+EF70-200mmf2.8LISⅡUSM

IMG_4482コガタスズメバチVespa analis Fabricius, 1775

📸CanonEOS7DmarkⅡ+EF70-200mmf2.8LISⅡUSM

IMG_4480
ナミアゲハPapilio xuthus

📸CanonEOS70D+EF70-200mmf2.8LISⅡUSM

ちなみに余談ですが、Instagramの初めの投稿は2016年です。それから今まで2400投稿と続けてきた初めの一枚はアオメアブだったりします。下記がリンクです。

https://www.instagram.com/p/BJNsCfOjxow/?utm_medium=copy_link

ブログ、今日から始めます‼️


本日よりブログ記事、開始させていただきます‼️

普段はInstagramをはじめとするSNSで写真投稿
など活動してまいりました。

ブログ開設にあたってここでは撮影の日常や詳しい解説、またカメラの簡易レビューなど他よりも長文でより多くの方にお伝えできればと思います。

(以前のlivedoorブログ記事からネタを引っ張ってくることもありそうです)

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