ナミアゲハの蛹
飼育していたナミアゲハが蛹に。
📸SONY α7RV(ILCE-7RM5)
SEL90M28G
💡GODOX V1S
X3S
X1RS
飼育していたナミアゲハが蛹に。
📸SONY α7RV(ILCE-7RM5)
SEL90M28G
💡GODOX V1S
X3S
X1RS
ヘビトンボの白バック写真📸
📸SONY α7RV(ILCE-7RM5)
SEL90M28G
💡GODOX V1S
X3S
X1RS
タイムリーな話題なので先にupします。
NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VRです。マップカメラ産。中古美品。使用頻度の少ないレンズと下取交換。差額もほぼ無し。今月初旬にNPS入会も無事終わり、いよいよNikonの製品もじっくり使っていきたい今日この頃です。
その中で特にラインナップ上で気になっていた一本で、Fマウント時代にAF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VRをD800系統やZ7(初代)とFTZで愛用していた経緯もあり、Zマウントでの登場も心待ちにしていました。他にD7500とタムロンですが18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD (Model B028)といった構成で高野山時代を過ごしていました。今月初旬の個展でもそのカットが多かったです。

便利ズームは出先での急な被写体にも即座に対応可能、持っていて損がないものが多いですが、テレ側が以前の28-300だと300mm、そしてDXクロップして450mm相当まででした。そしてAFも遅めで少し苦労する場面もありました。暗所も△で屋外での使用がほとんどでした。(スクールフォトを撮影している大学の友人は現在D810に28-300mmを使用しています。屋外使用が多いみたいですね)
Fマウント時代よりもカメラ自体の性能upはもちろんのこと、AIノイズ除去ができる最近では多少レンズが暗くても無理が効くようになりました。そして今回のレンズが登場。300mmまでだったテレ側が400mmまで拡張、そしてDXクロップすると600mmまで行きます。そしてAFも思ったよりスムーズです。最短もテレ・ワイド含め想像よりも寄れます。これは昆虫には良さそうです。テレ側にするとF8と屋内ではどうなのかわかりませんが、基本外に持ち出すことが多いでしょうし気にならない部分ではあります。外観はZ70-180mm程度、Z24-200mm(所持していましたが、寄れない上、やはりテレ側が足りず手放しました)より大きいものでした。Z 9とはバランスも取れて良さそうですが、他のボディーにはどうでしょうか。来月はZ5Ⅱを導入予定ということもあり、バランスは気になります。おそらくバッテリーパック付きでちょうど良いと思います。
さて実際境内で早速撮影してみました。いくつかご覧いただければ幸いです。焦点距離で分けてみました。
28mm

42mm(DXクロップ)

200mm台

400mm

600mm(DXクロップ)

6/19、境内にて



📸FUJIFILM X100Ⅵ
🎞️REALA ACE 撮って出し
境内産ノコギリクワガタの黒バック写真📸
📸SONY α7RV(ILCE-7RM5)
SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art
💡GODOX V1S
MF12
X3S
X1RS
特級暗黒布 太黒門
境内産ノコギリクワガタの白バック写真📸
📸 OM SYSTEM OM-1 Mark Ⅱ
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
カメラ内深度合成(15枚)
💡LED1灯
6/18、境内ライトラ成果
ヘビトンボとコシマゲンゴロウは
撮影のため確保。


📸 OM SYSTEM Tough TG-7
本日のブログより通常の写真に戻ります。
6/18、境内クチナシの花

境内紫陽花

境内ツツジも終盤に

📸SONY α7RV(ILCE-7RM5)
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art
タイリクコーカサス雌雄(ベトナム)
以上で宮城県の昆虫ショップ
「scale」様にてお迎えした生体を紹介を終えます。
引き続き6月末の写真からブログ紹介が続きます。




ロドリゲスカブトハナムグリ(フィリピン リサル)



アカヘリエンマゴミムシ(ラオス シェンクワン)


