2/11、野鳥観察。
2/11、野鳥観察。
本日は晴れ。
ヤマガラ、ゴジュウカラです。
止まっている野鳥を大きく写すのに
特化したこのカメラになってからは、
普段の撮影もだいぶ楽になっています。
光量さえ確保できれば画質も良くなります。
📸 Nikon COOLPIX P1000
2/11、野鳥観察。
本日は晴れ。
ヤマガラ、ゴジュウカラです。
止まっている野鳥を大きく写すのに
特化したこのカメラになってからは、
普段の撮影もだいぶ楽になっています。
光量さえ確保できれば画質も良くなります。
📸 Nikon COOLPIX P1000
2/9、野鳥観察。
本日は晴れ。
気温は少し寒めでした。
ヤマガラ、ゴジュウカラ、シジュウカラです。
シロハラと戯れる。
久しぶりの再会に感動。
地元でも今時期良く見かけますが、
個人的に好きな野鳥の一つでもあります。
昨年度展示させていただいたのも本種。
一定の距離を保ちつつ、
気付かれないように木陰から撮影。
他にも色々なシーンを収められたので
嬉しい出来事でした。
📸Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
Z TELECONVERTER TC-2.0x
一部DXクロップ
2/8、野鳥観察。
本日は晴れのち曇り。
2倍テレコンを使用して
換算800mm付近を主に使用。
少し暗くなりますがかなりシャープで良く写ります。
おまけでスイセンも。
(ツグミ、キセキレイ、モズ、ハクセキレイ)
📸Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
Z TELECONVERTER TC-2.0x
一部DXクロップ
Voigtländer
MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical (Nikon Z用)を使って少し撮り歩き。全て解放付近で撮影しました。ピーキングのおかげでしっかりとしたピント合わせができる他、EVFも見やすいため扱いやすいです。発色の良さ、透明感、みずみずしさをとても感じられるいいレンズだと再確認。特に5枚目の鯉が写ったカットで割と遠くにいたのですがはっきり写っていたのは驚きでした。拡大画像も載せていますので併せてご覧ください。
📸 Nikon ℤ 9
Voigtländer
MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
本日(2/8)は晴れということもあり野鳥観察の帰りに寄ってみました。このあとはマリーナシティへ。
全てiphoneで撮影。
📸iphone14proMAX
2/7、野鳥観察。
本日は晴れ。
ヤマガラ、ゴジュウカラ、そしてシジュウカラです。
本日もp1000を使用。
光量さえ確保できればかなり画質が良く感じてしまいます。持ち運びが重いのかと思われますが、常日頃重いカメラばかり扱っているおかげでかなり軽く感じます。
止まっている鳥が多い故、記録以上にこのカメラと再会できたのはかなり良かったです。
ここで約1年ほど使ったD7500の一式を辞め、常観察カメラをこちらに変えることにしました。7500一式は後日何らかに変える予定です。月末の南西諸島遠征に持って行けたらいいのですが。そろそろ準備ですね。
📸 Nikon COOLPIX P1000
手持ち撮影
2/6、野鳥観察。
本日は晴れ。
ヤマガラ、ゴジュウカラです。
いつもの観察場所では初めてのp1000の使用。
予想はしていましたが、かなり扱いやすく、
いつもよりも撮影範囲を自在に変えられ、
ストレスフリーで撮影できました。
中央一点で合わせていますが、
枝の間からでもしっかり合いました。
1/2.3型でここまで写ってしまうと少し考えてしまいます。(tgもそういえば似たようなセンサーサイズでしたね。)
📸 Nikon COOLPIX P1000
手持ち撮影
2/4、野鳥観察。
p1000での撮影です。
ここで一旦のまとめです。
ネオ一眼はp100という機種やパナのFZ85、ソニーRX10M4など使っていましたが、光学125倍には大いに期待していました。結果は大満足です。
RAW記録もできますし多少の修正なら大丈夫そうです。
今まで遠くて諦めていた場面でも安心して撮影できる点、
Web程度なら全く問題なく使える上、データも軽い点、2000mmまでの画質が思ったよりよかった点など学ぶことが多かったです。中古個体でしたが、ファームアップも済ませていますし、これからも活用してみます。
(メジロ、モズ、ミサゴ、コクチョウ、ヒヨドリ、セグロセキレイ)
📸 Nikon COOLPIX P1000
ドットサイト、一脚使用
2/4、野鳥観察。
その②です。
p1000での撮影。
普段点にしか見えず諦めていた野鳥をお手軽に撮影できるようになったのは嬉しいですね。ただやはり画質は天候によって左右されやすく、また一脚を使用した方が安心できます。撮影モードを変えつつ微調整は必要そうです。またたまにフリーズすることがあり(新品を買った初期も良くフリーズしていました)Nikon1と同じバッテリーではやはり不安要素も多いです。
他の望遠レンズとの使い分けとしては作品撮りよりかはスコープ代わり、記録向けの撮影に特化させていく予定ではありますがあまりにも便利すぎてその座を奪いそうで困っております(笑)
(ミコアイサ、カワアイサ、アオサギ、ダイサギ、カワウ、ヒドリガモ、マガモ、ホシハジロ、カイツブリ)
📸 Nikon COOLPIX P1000
ドットサイト、一脚使用