LAOWA 7.5mm F2 MFTの試写①
試写と言っても以前持っていたので使い心地はなんとなく知っています。写真は境内のアヤメをF2開放で。ボディーはE-P7。

LAOWA 7.5mm F2 MFTの試写②
境内のシランと夕方の境内。
ピーキングとMF拡大はボタンで割り当てれば使えます。

LAOWA 7.5mm F2 MFTの試写③
E-P7のモノクロプロファイル3を使用して境内で切り取りを。絞るとかなりシャープです。


LAOWA 7.5mm F2 MFTの試写④
境内のオオデマリをE-P7のモノクロプロファイル3で撮影。ちょうど見頃です。

コミスジの飛翔 動画①
小さなハナバチとヒラタアブの仲間 動画②
オオイシアブの飛翔 動画③
🎥Panasonic LUMIX DC-GH6
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2.0x Teleconverter MC-20
FHD300fpsスローから
DaVinci Resolveスピードワープを
使用して遅くしています。
5/3、福島交通飯坂線が開業100周年(4/13)。記念のレトロデザイン列車と吾妻連峰を撮影。
📸 OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
5/3、オルレア、シラン他。
新緑も一瞬ですね。

5/3、オオイシアブ、ヤマトシジミ他。
本日は久しぶりに動画も撮影していました。

📸 OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2.0x Teleconverter MC-20
5/2、境内の蝶たち
(上 トラフシジミ
下 ベニシジミ、コミスジ)
1/32000。
📸 OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
プロキャプチャーSH1
5/2、本日のナミアゲハ
ノートリ、開放、1/32000。
📸 OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
プロキャプチャーSH1
5/2、境内のキアゲハがツツジにやってきました。本日はコミスジも確認。続々と種類が増えてきており大変嬉しく思います。
📸 OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
信夫山の烏ヶ崎展望台を麓より。
今時期はツツジが綺麗ですね。

本日の安達太良連峰(上)
吾妻小富士(下)

本日の境内の花々等。

境内頭上にはハヤブサがいました。

📸 OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
遠征用に画角として少し抜けている域を補充。M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを先程注文したのですが、OM SYSTEM銘になっていました。またしても知らなかったです。
さてここで今まで40-150mmを使って撮影してきた写真を幾つか振り返ることにします。未公開もあります。
①ミヤマモンキチョウ 2019年撮影
ボディーはE-M1Xで2倍テレコンを装着。

②枝垂れ桜にシジュウカラ 2020年撮影
ボディーはE-M5mkⅢで2倍テレコンを使用。

③玄関の壁にできていた虹 2020年撮影
ボディーはE-M1Xで2倍テレコンを使用。

④コヒョウモン 2019年撮影
ボディーはE-M1Xで2倍テレコンを使用。

⑤丸の内にて 2018年撮影
ボディーはE-M1markⅡ、テレコン無しの300mm相当。

おまけ
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROの汁を吸うイチモンジチョウ。TG-6で撮影。
以上、数点upしました。
40-150、フードが壊れやすく、学生時代、遠征先で何回か破壊してしまったので気をつけていきたいですね。
laowa10mmで境内ベニシジミ。
あまり寄りすぎると影ができるため対策が必要そうです。もう少し大きな被写体で、絞って試してみたいところです。
📸Nikon ℤ f
LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FF
境内ベニシジミをマイクロニッコールで。
ピーキングもしやすいためZマウントでも愛用の一本。
📸Nikon ℤ f
FTZⅡ
AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S
境内ベニシジミをlaowa24mmで。
付属ライト無し、ISO12800をAIノイズ除去。するとそこそこ画質は良いです。
ミラーレスになりピーキングしながら気軽に寄れる上に被写体にも気付かれにくく大変便利な一本です。ライトは必要に応じて。

📸Nikon ℤ f
LAOWA24mm F14 2X MACRO PROBE
4/29、境内の野鳥
(キジバト、エナガ、ヒヨドリ、ガビチョウ)
📸Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S