12/25、野鳥観察。
本日(12/25)は雪。
ヤマガラとゴジュウカラです。
観察地点では樒が多数植えられており、
常緑の樹木であることから冬でも緑です。
また枝もしなやかで丈夫で野鳥にも人気です。
逆にオオイタヤメイゲツの木はほとんどが雪で覆われ、
いつもの場所には止まらない模様。
動画もあります。
📸Nikon D7500
TAMRON
18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD (Model B028)
本日(12/25)は雪。
ヤマガラとゴジュウカラです。
観察地点では樒が多数植えられており、
常緑の樹木であることから冬でも緑です。
また枝もしなやかで丈夫で野鳥にも人気です。
逆にオオイタヤメイゲツの木はほとんどが雪で覆われ、
いつもの場所には止まらない模様。
動画もあります。
📸Nikon D7500
TAMRON
18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD (Model B028)
本日(12/24)は雪。
世間はクリスマスですが、こちらでは正月の準備が着々と進められています。また、年末年始は仕事です。
さて、本日は野鳥も雪と戯れる様子が確認できました。
ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ヒガラ。
そしてツララから水滴が落ちる瞬間も併せてどうぞ。
久しぶりにD7500を使用。やはりOVFも楽しいです。

📸Nikon D7500
TAMRON
18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD (Model B028)
本日(12/23)は天気が晴れたり
雪になったり安定しない状況でした。
(少し晴れ間がさした時に撮影した近くの山、何故か咲いていたクサフジ、ムクドリとイソヒヨのシルエット)
本日(12/20)は曇りのち晴れ。
気温も少しだけ上がり雪が溶けました。
また数日後に大雪とのこと。
常のゴジュウカラ、ヤマガラ、そしてシジュウカラです。
寒いですが鳥たちは元気に飛び回っています。
📸Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
DXクロップ
本日(12/19)は雪でした。
ヤマガラとゴジュウカラです。
ついに常の野鳥も春夏秋冬と写真が揃いました。
あとは個々の写真を極めるのみです。
年間を通して定点観察できる
環境に恵まれていることに感謝ですね。
また望遠で切り取った雪景色も併せてupしました。
雪も標高のせいか平地よりは綺麗です。
不思議と今まで通り過ぎていた景色も雪景色となると切り取りたくなるのは何故でしょうか。
是非ご覧ください。
📸Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
DXクロップ
本日(12/18)は久しぶりにコクチョウを撮影。
機嫌が悪かったのかマガモを追い回していました。
しかし不思議とヒドリガモには興味がない様です。
また運良く目の前で羽ばたいてくれました。
追い回している写真はプロキャプチャーで。
また羽ばたきや通常撮影はメカシャッターの連写です。
100mmスタート(換算200mm〜)だと近くで何かがあってもとりあえず対応できます。
鳥認識AFも優秀で一度食いつくと大概ピントが来ています。今回も機能に感謝しつつ撮影ができました。
📸OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
本日(12/18)は曇り。
少し山からの雪も降ってきており平地でも寒かったです。
雪の状況もわからないところもあり、
高野山に戻ることを考えると早めの退散が必須で、
撮影時間は1時間ほどでしたが、いつもの被写体に併せてカワセミも確認。短時間で集中して撮影した方がいい場面に遭遇することが多かったりします。
今回も枚数が多めですが是非ご覧ください。
またOM-1はファームアップしたところということもあり動作も安定した様な気がします。
まだまだ使い込みが甘いので極めていければと。
(ヒドリガモ、トビ、ハクセキレイ、カワセミ、マガモ、オオバン)
📸OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
休暇を終えて高野山に戻ると一面銀世界でした。
明日以降順次撮影していきたいと思います。
またおまけで本日(12/18)紀の川市より。
遠くの山が雪っぽいです。
📸iphone14proMAX
本日も少し試写。
Sony rxはM1、3、5A、(10Ⅳ、1RM2)と所有してきました。
M5以前は寄れるものが多かったのですが、レンズが変わったこともあり、ワイド側も寄れなくはなってしまっています。rxではないですが、ZV-1はバリアングルでM5ベースだと聞くので興味はあります。またZV-1Fは初の単焦点とのことでこれもVLOG用で寄れるみたいですね。しかしFに関してはハイスピード撮影の劣化とカメラとしても少し機能を削ってきています。M5も安くなってきましたが、やはりバリアングルは偉大でZV-1がスロー撮影には良さそうではあります。
さて話を戻すと本機種は換算24-200mmがポケットサイズとかなり出先で活躍しそうです。ケンコーNO.10をつけると200mm時でもかなり寄れる様になり、これは期待大です。素でも寄れるM5がやはりいいのですが、換算24-70mmだと通常撮影で少し不足に感じてはいました。写りも若干変わった印象です。
今回は通常撮影です。
📸Sony DSC-RX100M6
Voigtländer
MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical (Nikon Z用)
の試写。
飼育しているベンケイガニを撮影。
近接で開放はボケがかなり美しいですね(2枚目)
開放からシャープですが絞ればさらに(1枚目)
これは昆虫撮影でも運用が楽しみです。
ボディーはNikonZ9。
改めて、
Voigtländer
MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
Nikon Z用です。
今回もカメラ店に勤めている大学の友人より。
以前Sony a7RⅢとEマウントの同レンズで愛用していたこともあり、どうしても入手したいところではありました。
専用設計なので違う点も多数。
またこのレンズも含めて、Nikon ZレンズでZ9との組み合わせでまだレビューできていないものもあるのでYouTubeで紹介します。