Leofoto MPQ405C、テンジン35L用のアクセサリー等を追加導入、カスタマイズは続く。
写真展在廊中、時間に余裕のあるタイミングで先月導入できなかった一脚を導入。ひとまず雲台は家にあるVH-20で様子見です。防水、防塵の一脚でこれからの季節の運用が楽しみです。これで三脚、一脚はほとんど揃えられたかと思いますが、雲台も含めて来年度もまた増えてしまうかもしれません(すでにその予感が笑)
そしてテンジンやメトロポリスに装着するアクセサリーを追加導入。ドリンクホルダーは各リュックに装着。テンジン35Lのバックルストラップは色を変えてみました。そしてモールプレートは社外の熊鈴やカラビナ等が装着できるため便利。サイドには以前導入したテンジン1Lやインナーアクセサリーケースなどを試しに装着。カスタマイズの幅が無限大のため、これは楽しみなところです。(メトロポリスの方にも付け替えたり、または1つずつ購入してみても良いかも)正直リュックのカスタマイズは今まで全くしてこなかった部分ではあったため、すっかりハマってしまったのは事実です。その楽しみに気づくことができたのはやはりこの製品の特徴にあるかもしれません。サミットクリエイティブ純正でなくても他社のさまざまなギアを装着するのも面白そうです。自分だけのカスタムされたリュック、これがポイントです。
また長期レンタル中の7RVにはL型プレートを。ようやく装着できました。BGがついていないカメラには基本つけたいところです。
最後にテンジン、メトロポリスシリーズを並べてみました。他のカメラバッグは使用頻度の低いものは処分したため新しい布陣になりました。カメラ用スーツケースは学生時代から使用しているシンクタンクが数個、そしてロクヨン等、望遠運搬用にケンコートキナーのリュックが2点、大容量、f64の昔ながらのカメラバッグはあるものの、基本以下のもので間に合いそうです。今後新製品が出てきた時に都度考えていきたいと思います。そしてカスタマイズも引き続き。
レオフォト/サミットクリエイティブ以前の記事は以下⇩
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