鵜の群れ
鵜の大群。
このあと海の方へ向かって行きました。
📸iphone14proMAX
鵜の大群。
このあと海の方へ向かって行きました。
📸iphone14proMAX
本日(10/15)はカマキリが2回も
自身の車にいるという不思議な日でした。
(ハラビロカマキリ、オオカマキリ褐色)
📸iphone14proMAX
珍しいアザミの仲間に来ていたイチモンジセセリです。おまけで10月なのに鳴いていたアブラゼミも。
📸iphone14proMAX
実はまだ今年はアキアカネを見れていなかったのですが、都内で確認することができました。
📸iphone14proMAX
母校である
日芸に自身の卒業制作の展示を
見に行って来ましたが、
少し校舎も撮ってみました。
雨も風も強め。カメラが濡れないように撮影。
よく帰り使っていた踏切でも。
少し懐かしさを覚えました。
📸CANON EOS R5
RF16mm F2.8 STM
丸の内にて、久しぶりに撮り歩きです。
R6を持った時に思ったのがとても軽い部類で、
操作性も簡単で扱いやすいです。
低価格のRFレンズ(非L)との組み合わせと特に相性が良い印象です。Lレンズは 性能を発揮する意味でもR5やR3がやはりいいのでしょうか?
また高感度耐性ですが、さすがセンサーが1DXⅢと同等なだけあってとても強力です。これは後日ブログで紹介予定の野鳥撮影でも詳しく紹介する予定です。
夜景も撮りましたがボディー内手振れ補正が強力で
手持ちは余裕です。
癖のないカメラで万人受けするのが納得です。
📸CANON EOS R6
RF16mm F2.8 STM
RF35mm F1.8 マクロ IS STM
RF28-70mm F2 L USM
EOS R6を関空で少し試写。
この日は晴れ。
夕焼けもすっかり秋の空との共演です。
レンズは数本、試していますが、RFレンズは低価格のものも性能が高く、軽いので持ち運びには困りません。
もちろんメインのRF28-70やRF100-500mmは重量級ですが、それでもEFマウントよりはシステム自体はだいぶ軽いと思います。
写りもシャープです。抜け感も素晴らしいですね。
📸CANON EOS R6
RF16mm F2.8 STM
RF35mm F1.8 マクロ IS STM
RF28-70mm F2 L USM
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
10/10、野鳥観察。
天気はくもり。
1、2枚目、久しぶりのゴジュウカラです。
日が短くなってきて、暗い状況が多くなってきた上に、本種は木を這うように素早い動きをしますが、OM-1の鳥認識によってほぼ確実に撮影できます。換算800mm相当。
3枚目のヤマガラですが、オオイタヤメイゲツの紅葉が始まってきたのでこのようなイメージで撮影できればと期待しています。
📸OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
マイクロフォーサーズだといいのですが、
大型センサーを積んでいるとどうしてもセンサー剥き出しが気になってしまい今回Z6Ⅱ→R6に変えました。これで安心して使えます。ZもZ9以外に早く搭載されると嬉しいですね。
実際剥き出しのものよりかはゴミは気にならない印象です。野外でのレンズ交換も安心してできます。
ついでにレンズも入れ替えで2本導入。
機材のリフレッシュが新たな発見と刺激を生みます。
今までもそうして入れ替えを試みてきました。
一つの機材にとらわれずさまざまな機種を知りその特性と相性を確かめることは大切な財産だと思っております。
(なるべくならお得に入れ替えたいですね!)
さて1DXⅢと同等のセンサーは如何に?!
しばらく撮影してレビューできるようにします。
夜勤明けに発見したもの。
サワガニ、ホコリタケです。
iphoneで撮影。
虫はほとんどいなくなってしまいました。
📸iphone14proMAX