SIGMA Sports 500mm F5.6 DG DN OS (Lマウント)をお借りしています(少し写真も紹介)
さて先週まではSIGMA150-600mmのLマウントをお借りしていましたが、もう一本気になるレンズをお借りすることにしました。500mmf5.6です。2024年発売。まずその大きさと軽さに驚きました。手持ちも余裕そうですね。機動性もupしますし、都内にも携行しやすくなります。
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS(Lマウント)をお借りしています、外観のチェックと少し撮影。
まず、ここで一点確認しておきたいのは、Eマウント版だとテレコンが付かないため、Lマウント版にしています。連写等の制限もないようです。これは150-600mm使用時にも感じた良い部分ですね。早速開封。

フィルター径は95mm。スイッチ類もしっかりしています。アルカスイス互換フットも◯

フードをつけた状態。とても頑丈な作りで良いですね。

テレコンを装着。今回も1.4倍テレコンを併せて試用中。

そしてS1RⅡにも装着。ボディーもそこまで大きくないためバランスも良いですね。Lマウントでは貴重な望遠の選択肢ですね。

さて実写ですが、昆虫には最短撮影距離3.2mがやや苦戦する部分にはなってきますが、例えば頭上のアブラゼミを狙う点で言えばちょうど良いなと思った部分ではありました。22MPクロップで700mm相当に。1.4倍テレコン込みで980mm相当まで使用してみました。今回はテレコン抜きの写真多めです。
※最短撮影距離に関して、野鳥だとなるべく距離を取りたいのでそこまで重視する点ではないが、こちらが動かず、野鳥側が手前に寄ってきた際にどうなるかは気になる点。
開放f5.6はやはりボケも美しく、PCでみても空気感が伝わってくるほどですね。さすが望遠単焦点であるのは良いところです。逆光耐性も思ったよりかなり良さそうです。

そしてAFはかなり早めで正確、スズメの水浴びのようなシーンもしっかり認識してくれていました。野鳥ももう少し試してみます。

さらにテレマクロ要素では距離はとるものの花もしっかり撮影できました。フヨウやムクゲの時期ですね。

最後に1.4倍テレコン、22MPクロップズーム込みで980mm相当で撮影したミヤマアカネです。今年初確認。境内で撮影しました。

まとめですが、最短撮影距離だけ気をつければかなり小型軽量で写りも素晴らしく良いレンズに感じています。これから試用していく中で分かってきた点は都度upしてきたいと考えています。
以上、ご報告でした。