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LUMIX S1R Ⅱ(DC-S1RM2)がやってきました。

LUMIX S1RⅡです。初代のS1Rは2019年、発表時に予約をして入手しました。まだ学生の頃でしたが、無論周りでは購入している人もおらず珍しかったと思います。レンズが今ほど揃っておらずSIGMAのMC-21でEFマウントにして使っている場面も多かった印象。大きなボディーに肩液晶、堅牢性は素晴らしいものでした。

あれから7年の時がたち、今年はLUMIXで企画展を開催、その間にショールームで実機をチェックしていました。S5Ⅱ並みの大きさ、SIGMA等の選択肢も当時よりはるかに増えた今、再導入を検討していました。LPS入会記念として導入を決意。納期2週間ほどで到着。動画要員でGH7と迷いましたが、最近のMFTの傾向をもう少し観察してみたいので今一度検討することに。発売は昨年ですね。

さて外観ですが、バリアングル&チルトの液晶は嬉しい進化ですね。(チルトフリーアングル)また、記録メディアもCF express type-Bが採用、これもZ9導入時にたくさん購入しているので余っており助かった点です。ボタンやダイヤルも操作しやすいですが、デフォルトだとサブ動画ボタンを静止画撮影時に間違えて押してしまう場面も。割り当てを早速変更しました。放熱もしっかりしているようで、その点も安心。

レンズはSIGMA105mmマクロ、18-40mmのgoldを導入してみました。共に中古。来月以降は望遠域の拡充を目標に。SIGMAのレンズも連写やテレコンの制約がなく、LUMIXの実力を活かして撮影可能なため、気になるのでした。Lプレートはレオフォト。

本日の実写はカメラ内深度合成と、三脚ハイレゾを主にテスト。(プリ撮影は後日ですね)

カメラ内深度合成ですが、44MPをフル活用してMFTとは差別化できそうです。屋内の撮影でも使いたい機能。設定の癖も少なめ(メーカーによってはスタート時に被写体の確認ができないものも)ですが、ブレやすいので三脚はあったほうが良い結果が得られそうですが、手持ちで撮影してみました。(SIGMA105mm、ベニシジミ)

またハイレゾショットは三脚で176MPに、遠くの文字までくっきり写ります。またレンズを変えて詳しくみていきたいところです。手持ちも可能な設定もあり。通常画質のものも同時に記録されるため失敗することが減るのも◯(18-40mm、三脚使用)

メカシャッターも心地よい音で切っていて楽しいですね。電子はプリ撮影時に判明してくると思いますが、歪みはどれくらいあるのか楽しみです。被写体認識も望遠がきてからチェックしたい部分。野鳥でどうなのか、ですね。像面位相差も入った今、挙動をチェックしたいところ。(赤とんぼはSIGMA105mm、他は18-40mm)

クロップズームをマクロ用に設定してみましたが、割り当てておくといざという時に便利な機能です。(SIGMA105mm、ウズラカメムシ、ハナグモ)

そして最後ですが、モノクロがやはり気になるため一枚だけ。LUMIXは撮って出しモノクロが美しいのは以前から良く知っていましたが、本機にはLEICAモノクロームがあります。早速使用。小型のレンズをつけて撮り歩きたいですね。(18-40mm)

まとめですが、以前の初代S1Rから時間がかなりたちましたが、また戻ってくる形になりました。マウントがまた増えてしまいましたが、独自の機能が多く、他の機種と棲み分けができそうです。

以上、ご報告でした。

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