KANIフィルターを正式に導入(各種製品の紹介も)
この度、KANIフィルターを本格的に導入することにしました。中国のメーカーで、最近その存在をSNSや懇親会等で知る機会があり、フィルターワーク自体、今まであまり本格的にやってこなかった分野ではあったため従来の作品制作に加えて新しい発想を取り入れられると期待。OMにはカメラ内でGNDやNDがかけられるのはもちろん知っており実際に使っていました。しかし、他社でもそれを試してみたくなったのです。特に最近出番の薄かったレンズ群がこれで再起を図れるのでは?と思ったのもあります。
導入するにあたり、吉祥寺駅から徒歩数分の場所にあるKANIフィルターの日本代理店、ロカユニバーサルデザイン株式会社のショールームへ伺い、相談させていただくことにしました。改めて御礼申し上げます(2026.3.17)
そしてこれから実際に導入した製品を1つ1つ解説できればと思います。
全体像は以下。

まずはチャレンジセット。角形ホルダーにステップアップリング、ソフトGND、CPLフィルターがセットになっているようです。CPLフィルターはマグネットタイプでワンタッチで装着可能。
●HT100Ⅳ Challenge set
https://www.loca.design/product-page/k31035






次にZ14-24mmに装着するためのホルダーアダプターです。
●HTⅣ Z14-24mm f2.8 Holder adapter
https://www.loca.design/product-page/k21352
ND16はフィルターフレームを青に変更。
●ND16 100x100mm with frame
https://www.loca.design/product-page/k01014f



ホワイトミストフィルターは金のフィルターフレームに変更。色が複数あるのが識別にも良いですし、見た目も◯
●Partial White Premium Mist No.3 with frame
https://www.loca.design/product-page/k03097f



マグネットキャップはそれぞれに装着。こちらも色が複数あります。
●HT100Ⅳ Magnetic cap
https://www.loca.design/search?q=Magnetic+adapter+cap


SONYの場合でも装着してみました。基本はステップアップリングで67、72、77、82mmのレンズに対応。角形は3枚セットもできますが、2枚でないと周辺が蹴られてしまいます。


他には三脚ケース、ラッピングクロス等です。三脚ケースはとてもコンパクトになりますし、高さもあるためレオフォトLA-324CL&LB-65に FH-5Lが余裕で入ります。ラッピングクロスは先月導入とは別なタイプ。




実際に外でのセッティングの想定をしてみました。ストーンバッグには本革製カジュアルフィルターショルダーバッグを。
まとめですが、今回導入したのはソフトGND、CPL、ND16、ホワイトミストフィルターを導入したことになります。一気に揃えてみましたが、これからの季節、実際に作品制作に使用していきたいと考えています。将来性を考えてもこれからはフィルターとフレームを追加すれば新しい組み合わせも期待できますし、角形ホルダーシステムは初期コストはかかるものの、1つのレンズにつきかかってくるものではないため、出先でもコンパクトになり、装着も容易なためレスポンスが上がります、以上、ご報告でした。最後に、以前導入したKANI製品、アクセサリー等の写真を置いておきます。
